【エッセイ】～今年も残りわずか～

　2023年も残り僅かになりました。

　私の今年は、昨年末の椎間板ヘルニアの手術から仕事復帰を果たしたこと。

　二作目の出版となる猫写真集『ぼくらは人とくらす猫』を世に出せた事。

愛玩動物飼養管理士の通信教育と試験勉強に挑戦し合格を果たせた事と同時に公益社団法人日本愛玩動物協会への入会の手続きも済ませた事。

　この三つが一大イベントでした。

　ただその代償として、猫写真家としての撮影活動がほとんど出来なかったこと、ブログやSNSがなかなか手を付けれなかったことが、いささか不本意でした。

　来年は愛玩動物飼養管理士の正式な証書が届きますので、その資格を存分に活用し、また猫ちゃんの幸せ（猫と人の幸せ）の為に、猫写真家としての立場を踏まえ、ますます活動していこうと思っています。

　余談ですが、私は看護の仕事の夜勤で年越し（大晦日が夜勤入りで元旦が夜勤明け）です。まぁ、お手当が増すので、それも今後の”猫と人の幸せの為の猫写真家活動”の資金に回そうと思います。

　皆々様の今年はいかかでしたか？

　来年はまた更に大きなお知らせが出来ればと思っています。
　これからもご支持と応援のほどを宜しくお願い致します。

　今年も残りわずかですが、皆皆様にはご自愛下され、良いお年をお迎えくださいね。

きなちゃんとダンくんは相変わらずいつも仲良しです🐾

　・・・年内にまたブログ記事を書けるかな・・・？🐾